太陽に向かって時を刻む「日時計」のような生き方
2009-03-15(Sun)


今日は、生長の家講習会(東京第一教区)が行われる日でした。そして行く途中で豊川稲荷の桜が咲いているのが気になりました。でも講習会が始める時間が迫っていましたので、急いで会場に向かいました。
講習会のはじめのお話は、このたび生長の家白鳩会総裁になられた谷口純子先生がされました。そして、お話の始めに、「昨日とうって変わり、天候に恵まれ、来る途中の豊川稲荷の手前の桜が咲いていたこと」を紹介されました。
大変びっくりしました。来る前にたまたま見て印象に残っていたからです。
そして、ご自身の信仰についてお話されたのです。大変分かりやすく興味深く拝聴させていただきました。
その後は、同じく3月1日に生長の家総裁になられた谷口雅宣先生のお話でした。「生長の家とはいかなるものか」を解説いただきました。大変分かりやすく、新しい時代にどう取り組んでいけばよいか、心の指針をいただいたように思い、たいへん勇気づけられました。
午後も同じく、谷口雅宣先生のお話があり、「生長の家の生き方」を解説いただき、太陽に向かって時を刻む「日時計」のような生き方を、紹介されました。
明るい、良い点に心を向ける生き方に大変興味を持たせていただきました。
当日のことが谷口雅宣先生のブログ「小閑雑感」に書かれていますのでご覧になってください。