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デジタル化と図書館の関係
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昨日は第一回目の「公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議」なるものに参加してきました。場所は、国会図書館でありました。最近行ったのは、昨年秋で、国会図書館が出版社に向けて、デジタル化するにあたりその方向性を説明した会の時でした。そのときは急いでいたので、今回は少しゆとりを持って、館内も見ました。ずいぶん変わってきているんですね。昔は、蔵書カードを検索して調べていたものですが、いまはコンピュータを使ってみんな調べています。

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まさに「公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議」もそのことで、行われることになったようです。いろいろなデータ(図書、古文書、絵画、印刷物など)をデジタルとして見られるようにしようというものです。それを「PORTA(国立国会図書館デジタルアーカイブポータル)」というポータルサイトでつないでいこうという構想のようです。

私はこのような時代が来ることを夢見ていたので、奇異な感じはしませんが、皆様はいかがでしょうか。中には違和感を感じる方もいると思います。でも、インターネットを通して、その場所に行かなくても、見たいものが見られるというのですから素晴らしいではありませんか。

これが、皆様の勉強のために役に立ちそうなのは容易に想像できると思います。でも、リアルのものだと問題にならないのですが、デジタルなので問題になるのが、対象の拡散化ともいうべきものです。

つまり、デジタルデータは原理として複製がいくらでもできるので、固定したものに集約されないため、人を引き寄せない、ものを取り寄せないということで、サービスを提供している人たちのある一つの目的を奪っているということです。

図書館だと、館に来て閲覧しなくていいシステムづくりを作っているわけで、自己矛盾が起こっているということです。これは出版社や新聞社などにも言えることです。

ならやめてもいいのでしょうか。

私は、やはり進めていった方が良いと思っています。なぜなら、それは一般の人達に求められているからです。そして、環境問題的にもいいことだと思うからです。ならば、その求めに沿って行ってはいかがでしょうか。その上で、図書館が存続して行くためには、今まで以上の、サービスを考えて提供することが必要なのだと思うのです。図書館であれば、図書館に来たくなると図書館づくりが必要だと思います。それは、言うはたやすいことだけど、実際にモデルはないので行うのは難しいでしょう。でも努力しないと何も生まれません。

それは、出版社や新聞社も同じことと思います。頑張っていかなくちゃいけなあなあと思います。

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