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国会図書館の資料デジタル化に関する説明会
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 今日は、15時から17時まで、予定の時間を30分過ぎるまで熱心に聞く人たちが集まった「国会図書館の資料デジタル化に関する説明会」に行ってきた。

 面白い時代になったものだとつくづく思った。というのは平成24年ごろをメドに、国会図書館の書籍はペーパー版を閲覧するのではなく、かなりの冊数の本が基本的にPCでしか見られないということになるからだ。国会図書館はこれまでも保存のために傷んだ本をデジタル化してきたらしいが、このたび6月19日(2009)に法律が改正され、著作権法の31条に一項追加され、原本は痛む可能性があるため、デジタル化してもよろしいということになったのだ。つまり、原本はデジタル化されると、痛むため書庫にしまわれ、デジタルだけを閲覧に供するというのである。

 その予算、127億円で、図書、雑誌、児童書、児童雑誌、古典籍、官報、学位論文らが、次々とデジタル化されるらしい。9月18日には、そのうち雑誌のみ、デジタル化される予定のリストが発表されるという。

 どうも、ひたひたと、好むと好まざるを問わず、デジタル化の波はペーパー版の総本山も飲み尽くそうとしているようだ。そろそろ、出版業界もデジタルを敵だと考えるのはやめて、友好的に、そして本格的にデジタル化への前向きな取り組みをしていく時なのではないだろうか。


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(非公開コメント受付中)

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デジタルだけ閲覧になる、というのは驚きです。
127億円という予算がすごいですね。
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