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2009/11
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グーグル訴訟と電子ブック戦争について
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11月14日の「YOMIURI ONLINE」によると「グーグル訴訟に修正和解案、日本の出版物除外」とある。

そのことをうけて池田信夫氏が自身のブログで「電子ブック戦争 日本の敗北」というタイトルで一文を書いている。まずはじめにこう書いている。

Google Booksをめぐる新しい和解案が提示され、英米圏の本以外は除外されることになった。これまでこのプロジェクトに文句をつけてきた日本文芸家協会などは喜んでいるだろうが、これによって次の大きな市場と目されている電子ブックで、日本が敗北することが確実になった。



そしてその理由の主なものは

今のところトップランナーはアマゾンのKindleだが、日本語の本を読むことはできない。ソニーは欧米ではSony Readerを販売し、Kindleに負けない台数を出荷しているが、今回の新和解案で決定的に不利になった。ソニーはGoogle Booksと提携してEPUBというオープン規格を採用しているので、日本が和解から除外されると、Sony Readerで日本の本を読むことは不可能になるからだ。



ということのようだ。

確かに、電子ブック戦争では日本の分が悪くなりそうに思われるなど、私もおおむね池田氏の意見に賛成だが、日本の出版社に一つ提案したいのが、アメリカのグーグルブックサーチからは除外されても、日本のグーグルブックサーチを通して正規に契約して、載せてもらってはどうかということだ。また、今回の交渉の結果によっては出来るのかどうかは分からないのだが、許諾出来ない著作なのにスキャンされたものは、除外や削除の依頼も出来るのであればやった方がいいと思う。そして、ブック検索に載せたいものは、日本のグーグルブックサーチを通して正規に契約して、載せてもらおうというものだ。

そうすれば、契約ベースで検索に載せることも、止めることも、公開ページの割合なども交渉できると思うのである。つまり、これからは出版社各社、著者おのおのの努力が必要になるということになると思う。

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amazonキンドルのこと
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amazonのキンドルが日本でも買えると言うことで、早速購入することにした。10月22日のことだ。そこでいろいろ試してみた。英語の本しか買えないことがわかった。でも後で分かったことだが、日本語の本も買えるらしい。与謝野晶子の「舞姫」などがあるとのことだ。詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。

そうこうしているうちに、今週のニューズウイークの特集が「本と雑誌と新聞の未来」だったのでこれもさっそく買って読んでみた。

少し前のことだ。ある会合でキンドルでの出版社が支払う利率は70%ぐらいらしいと聞いていた。アップルの30%に比べて高いという話を聞いて、これは出版社にとってあまりよくない条件なのかなと思っていた。

ところが、ニューズウイークを読むと、アメリカではamazonは印刷版と同じ値段、出版社に払っているということらしい。すると、たとえば26ドルぐらいのベストセラーの本を9.99ドルで売ると、出版社から50%で仕入れるとしたら、13ドル出版社に払わないといけないので、3.01ドル損することになる。

なのになぜ、amazonはこのようなことを行うのか?

いつか値上げをしないのか? などの憶測をさせる。

きっとアメリカではベストセラーが安いからどんどん買うんですね。
とはいえ、私にとってはキンドルはまだ読みにくい感じがする。なので、印刷版を買わないで電子版だけで読む人がどれだけいるかは、未知数だと思う。ただ、読者が求めるのであれば、それは検討しなければならないと強く思う。歴史的に見れば、「知」は解放される方向に、時には革命を伴いながら進んできているのだから・・・。

そして、著作物はもともと天からの授かり物なのだから、著者の方ももうすこし寛大に取り扱ってみてはいかがなものかと思う。もちろん出版社も、と思う。
ダライ・ラマ来日講演
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ダライラマ法王が10月31日~11月1日の2日間、両国でお話をされました。
私はどちらもあいにく行っていませんが

2009年10月31日(土) 14:00~16:00 (開場 12:00)
法話「さとりへ導く三つの心と発菩提心」
(ラムツォナムスムとセームキェ)
Three Principle Paths and Generating the Altruistic Mind Enlightenment
於: 両国国技館

2009年11月01日(日)13:00~16:30
東京講演 「地球の未来」への対話 -仏教と科学の共鳴-
Future of the Earth
於: 両国国技館

3日は愛媛で、5日は沖縄であるとのこと。

 ダライラマ法王日本代表部事務所 より

さて行っていないので細かいことは分からないのですが、「twitter」で講演をアップする行為を「つだる」というのだそうですが、そういった人がいないか探しますといました。

31日のまとめがありました。

kirara_397さんの「ダライラマ法王来日」です。その中の質疑応答に私は注目しました。「猊下」はダライラマ法王のことです。


Q: 昨年交通事故で家族を亡くした方と触れ合った。愛情たっぷりに育ててもとんでもない悲劇にあうこともある。遺族は人を恨むこともなく生きてきたのに、事故の加害者を憎むようになった。それでも慈悲と愛情を持てば敵をを愛せるのでしょうか? #ダライラマ来日_

司会: 質問は手短に。 #ダライラマ来日_

猊下: 利他の心で慈悲の心を持つことですが、愛情は動物にもあるものです。慈悲は論理を組み立てることで育むものです。相手を憎むことで生まれる悪の結果は自分自身で引き受けなければならないのです。 #ダライラマ来日_

猊下: たとえば母の愛情は誰もが持つ自然なものです。それを種として色んなこちを考えて愛や慈悲の心を育んでいけば、自分の敵に対しても慈悲や愛情を持つことができるようになるのです。 #ダライラマ来日_

猊下: 自分に害を与える人の場合はその理由を考えなければなりませんが、ただ受け入れろというわけではありません。問題解決のために方法を考えたうえで、その相手を憎むなということです。 #ダライラマ来日_



上記のような答えはたいへん分かりやすいと思いました。





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