2009-08-29(Sat)
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北スコットランドにあるフィンドホーン共同体に行くと、セイクリッド・ダンスなるものをみんなで行っている。いわゆるフォークダンスだが、ここで行うのに参加すると、小学校で体育の時間に行ったフォークダンスとは別ものに感じた。あれは体育で行うから違った印象になったのだろう。特に小学校では異性と手をつなぐのを嫌がったものだった。これは日本人的な感じ方なのかもしれない。
フィンドホーンでは、世界中のサークルダンスをみんなで行う。そして「すべてはひとつ」ということが行っているときだけでも、実感するのである。
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