Perfect Timing
本の編集者です。本が苦手な人にも読んでもらえるような本やニューメディアを作りたいです。
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好きなことを仕事にするといい?
「好きなことを仕事にした方がいい」という風潮が昔からあります。
それは、正しいのでしょうか、間違っているのでしょうか。

考えてみましょう。皆様はどちらでしょうか?

私は、どちらも正解だと思います。

ただ、考えておいた方がいいのは、好きではないことも仕事にしても良いということです。
与えられた仕事に一所懸命打ち込む、ということがあってもいいのです。

私は、編集者をしていますが、本は好きではありません。でも、本嫌いな人に読んでもらえる本を作れそうに思います。

ある人に「私は本があまり好きではありません」と言ったら、親切にも「努力して本を好きにならなきゃいけないね」と言ってくれました。

「いやいや、本嫌いな人に読んでもらえる本を私には、作れそうに思うのです」

と言ったら、「はあっ・・・」と言われてしまいました。

私はある意味幸せです。
だって、何にだって、一所懸命打ち込めるからです。

その反面、好きなことを仕事にした人は、幸せなときが多いのかもしれませんが、嫌いなことを与えられたら、悲劇です。

だって、これだけ時代が変わってくると、今まで良いと思われたことが良いとは、必ずしも言えないからです。

これからは、何でも与えられたことに柔軟に取り組み、気持ちを込めて対処できる人が良いように思うのですが、皆様はどのように思われますますか?


06/26 【 人生のこと 】 CM.0 . . TOP↑
誰かの間にいる私。
私は、誰とも関わらないで一人でいれれたら何といいことか、そう思う人の一人でした。今でも、ボーとするのをこの上なく愛していますが、そのような時間はあまり取ることは出来ずどうしたものかと思っています。

そんな私が、あるとき自分も人の役に立つことがある、そう思ったことがありました。それは、誰かと誰かの間にいて、自分なりにその間であることを自覚して、うけとったボールを次の人に渡すことが出来たときでした。

そうなんだ、間にいることでやれることがあるんだ。そう思えた一瞬でした。

話は飛びますが、いま、私は何かを探すときインターネットを立ち上げて、検索エンジンにキーワードを2、3個入れます。するとブログが出てきます。そして、読み始めてしまいます。なるほど、とか、そうだったのか、などと心でつぶやいています。

そういう意味では、ブログの価値って大きいですよね。

広告代理店の方が言い始めたそうですが、何かを買うまでのプロセスは、次のような感じだそうです。「AISAS(アイサス)の法則」というそうですので紹介しますね。

 A(Atention:注目する)
 I(Interest:興味を持つ)
 S(Search:調べる)
 A(Action:行動、購買する)
 S(Share:情報を共有とする)

うまくいったものです。注目し、興味を持ったら、インターネットで調べて行動して、情報を共有する。

(参考) 「ウェブマーケティング用語集 | AISAS(アイサス)の法則」

これも人と人の間に立って、役割を演じるということですから、人のためになりますし、なりうるからこそ他人が読むのでしょう。ある意味、いい情報さえ流れれば、善循環が起りうるような気がしています。


05/23 【 人生のこと 】 CM.0 . . TOP↑
久しぶりに京都に行って。
この5月の連休に岐阜に行ったついでに京都まで日帰りで足を伸ばしてきました。

それは、学生時代、妻と知り合った場所で、思い出がたくさんあるところだからです。妻は何年か前からよく「一度、京都に行ってみたいわね」、そう言っていました。私も「機会があれば行ってみようね」と言っていたので、今回実現したわけです。

あれから20数年経ってしまいました。どんなになったのだろう。私は、4年程前に京都駅付近と、繁華街に行っていました。そのときも、ずいぶん違っていたのでびっくりしたものです。バスから見た河原町の大きな書店、駸々堂(2000年に閉店)は見えず、駅前の近鉄デパートの中には旭屋書店が出てきており、また神戸からジュンク堂(京都店、1988年開店)も進出してきていました。(東京に戻ってから知ったのですが、2006年に京都BAL店が河原町に出来ていたのに見落としていました。あのBAL内にあったようです。)その旭屋書店も今回は近鉄デパートごとなくなっていました(2007年に閉店)。話はそれますが駸々堂は、予備校時代、本が好きではなかった私にはじめて本屋で立ち読みで半分ほど読ませてしまった、魅力的な本屋さんなのです。決して小説の類ではありません。そのときはけっこう難しい論文でした。それ以来、本はとても魅力的なものだと知ったのです。

妻も2年程前に大学の同窓会で繁華街にちょっと行ったようでした。でも「いつも行ったいろんなところを見てみたかった」そういっていたので、私も行ってみようかなと思ったわけです。

今回は車で行ったので、あちこち回ることにしました。
学生時代も、妻が車に乗っていたので、よく同乗させてもらって、あちこち連れて行ってもらいました。朝、昼の食事を抜いて、妻とのデート代(コーヒー代、食事代)に使っていたのです。京都国際会議場近くにいっぱいおしゃれな喫茶店がありました。まず、そこに行こうということになりました。

いきなり、道が分からないではありませんか。
今回はナビが助けてくれました。なければあっという間に迷い子でした。
やっとついた宝が池付近、でもいつのまにか住宅地になっていました。昔は、喫茶店以外何もなかったのに。そこでお目当てのお店を探しましたが見当たらず、一軒、よく行った店の一つを見つけましたが、印象とまったく変わっていました。

つぎは、桂の方に行こうと思い、堀川五条を経由して行きましたが、途中知っている景色はほとんどありませんでした。お目当ての、阪急桂駅も2階建てになっていて変わってしまっていたのです。

京都はかつての思い出の地ではなくなったことを確認し、「私たちはまったく浦島太郎ね」そういって京都南インターに向かって帰ったのでした。

いろいろな変化は、私たちも興味があったので情報はある程度もっていました。でも、実際に行ってみると想像をはるかに超えていました。やはり、見るのと聞くのとでは全く違うということです。

やはり、必要なときには実際に訪れて、話したり、体験することの大切さを改めて感じた連休でした。


■参考 
・駸々堂、破産する
・近鉄京都店の「旭屋書店」閉店セール中

05/11 【 人生のこと 】 CM.2 . . TOP↑
まわりの人に気持ちを話すことは功徳の一つ
最近、著者にも友達にも、社内にもブログを書きませんか、と呼びかけています。

皆様は書いていらっしゃいますか。

書くと気づくことがたくさんあるのですが、書く前と書き始めた後では、いろいろな面で気持ちに変化があます。あなたが、ひょっとしたら、書いている人に対して、自己顕示欲の強い人、自己中心的な人、押し付けがましい人など、あまりよくない感想を持っているなら、なかなか書こうと思わないかもしれません。

いきなりですが、まわりの人に気持ちを話すことは、「功徳である」と言いたいのです。

功徳というと大げさと思われるかもしれませんが、「なぜ功徳なのか」について説明しましょう。

たとえば、家族の場合で考えましょう。
前の晩、「おやすみなさい」といって、みんな寝ます。・・・朝起きてきます。
ここで考えてみましょう。
朝、家族みんなは体調が違います。朝方、寒かったため、おなかが冷えておなかが痛いかもしれません。夢で、おいしそうな卵焼きを食べたので、朝からどうしても卵焼きを食べたいと思うかも知れません。忘れていたんだけど、友達のところに行くことになったかもしれません。

そのとき、黙っているとうまくいきません。できれば、あなたの気持ちを朝、話すとうまくいくと思いませんか。また、家族にも、話してほしいと思いませんか。そうすれば、こうしたのに、と後で思わなくて良かったと思うかもしれません。

このように、気持ちをいうことはまわりの人への功徳なのです。
英語で言えば「シェアリング」といいます。手のひらに載せて差し出すという感じですね。

ちょっと話は飛びますが、インターネットで言うサーバーというのは、データなどを共有するなどのいろいろなサービスを提供しているコンピュータのことを指しています。そのときの「共有」のマークの一つに、手のひらに載せて差し出す絵がかかれています。

このように、気持ちを話すこと(シェアリングすること)は、自分にもいい結果をもたらすと思いますが、まわりの人にも役に立つものなのです。気持ちがつながるのです。つながると、ホッとします。癒し(ヒーリング)が起ります。どんどんよくなります。この延長で考えるなら、あなたの気持ちを表現するブログは書くことがまわりの人への功徳になりうるということが、分かると思います。

ぜひ皆様もブログを書いて、気持ちをシェリングしていきませんか。
04/09 【 人生のこと 】 CM.2 . . TOP↑
  
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